Microsoft OfficeパッケージとしてのPOSAカードを代理店として販売中

Microsoft Office は必須ソフトウェアとしての位置付け

みなさん、会社のパソコンにはどんなソフトウェアが入っていますか。

会社で使うパソコンには各人様々な構成で専用ソフトウェアが入っていますよね。経理担当者なら会計ソフト、WEB担当者ならAdobeツール、設計担当者ならCADなど、それぞれ専門職種に応じた便利なアプリケーションやツールを導入していることと思います。

そんな会社のパソコンに共通して導入されているのが「Microsoft Office」製品ではないでしょうか。職種によっては構成こそ違えども社内のほぼ全員が利用しているソフトウェアになります。

さて、この「Microsoft Office」製品の購入はどうしていますか。
多くの方はパソコンの刷新と同時に構成されたものを利用しているか、企業で一括導入したものを利用する事が多いでしょう。

永続ライセンスであれば Office Home & Business 201Xを、サブスクリプションならば Office Business または Office Business Premium ですね。これらの違いについては別途説明しますが、「これに含まれていない Office ソフトウェアを利用したいとき」、「単体版だけしか利用しないのでできるだけ費用を抑えたいとき」、「必要以上のライセンスパックを購入するのはもったいない」、「古い製品のライセンスしかないので刷新したい」と思っているユーザーさんはどうすればよいでしょうか。

思い切って他社製品に乗り換えようと思っても簡単なことではありません。これはWindowsと同じ会社の製品なのでOSとの相性が良いのも普及している原因の一つですが、企業系パソコンでは標準ソフトウェアと言っても良い程に浸透しているので、取引先の担当者も Microsoft Office 製品で閲覧することを前提としてファイルを作成して提供してきます。もちろんメールなどで添付する際もわざわざ「閲覧には○○が必要です」と説明することもありません。ビジネスの世界では Microsoft Office が導入されていて当たり前の世界なのです。

そこで登場するのが必要なタイトルを単体で購入できる POSA製品になります。

ここでは

  • POSAとは何なのか
  • 導入した場合のメリットデメリット
  • 利用方法とアクティベーション
  • どんな種類(ソフトウェアタイトル)があるのか

を詳しく見ていくことにしましょう。

意外に知らないPOSAカード

「POSAカード」に関して、聞き馴染みがない方がほとんどではないでしょうか。基本的には、ギフトカードやプリペイドカードのようなもので、店頭アクティベーション(有効化)することで利用可能になるカードのことです。「Point of Sales Activation」の略で、レジを通すなど支払処理を行うとカード固有の、シリアル番号が有効化される技術です。今では、家電量販店をはじめコンビニエンスストアなどでも各種カードの販売を見ることが可能です。数万円する高価なソフトを無造作に店頭販売できるのもこの技術のおかげという訳です。

Microsoft Office(オフィス)POSAカード


今回、注目したいPOSAカードは、Microsoft Office(オフィス)POSAカードです。マイクロソフトからライセンスを購入しようとすると新規の場合、最低3ライセンスから購入となります。例えば、必要なライセンスが1ライセンスの場合、余分に2ライセンス購入する必要があるのです。もしくは、1ライセンスから購入する場合、有効なライセンス認証番号が必要です。

以前、Officeのパッケージが販売されていましたが現在は、Office365のサブスクリプションやライセンス販売へシフトされています。以前はマイクロソフトからパッケージ(USBなどの記憶媒体)の販売があり、このパッケージを購入すれば必要な数量だけのライセンス利用が可能でした。

そこで改めて注目を集めているのが、OfficeのPOSAカードです。POSAカードであれば、1枚から購入可能となり、不要なライセンス購入が必要ありません。またメール納品のライセンス形態と異なり、納品物としてカードが納品されるためお客様への手配も簡易的です。

POSAカードのメリット デメリット

Microsoft officeのPOSAカードを利用するにあたってのメリット、デメリットをまとめてみます。メリットとしては、やはり新規1枚から購入可能な点ではないでしょうか。デメリットとしては、常に最新のバージョンを利用できる反面、ライセンス購入時のように以前のバージョンに遡るダウングレード権限がないことです。

メリット

・新規のライセンス購入(3ライセンス~)と異なり必要な枚数だけ購入可能
・買い切りのため初期費用のみで利用可能
・注文から納品までがスムーズ(最短翌営業日)
・POSAカードの販売は、常にその発売時期の最新のバージョンが適用されており、導入後、アップデートなどの手間が不要
・納品物としてカードが納品されるため、お客様への案内がスムーズ

デメリット

・常に最新のバージョンを利用可能な反面、ライセンスのようにダウングレードが不可
・ライセンスと同様に一度はインターネット環境への接続が必要
・製品によっては、macOSに非対応
・納品物としてカードが納品さる一方、紛失のリスクがある
・シリアル確認後の返品が一切不可

POSAカードのアクティベーション利用方法

利用方法としては、お手元に届いたPOSAカードをもとに作業を進めていきます。アクティベーションされたPOSAカード裏に記載があるシリアルコードを確認します。そのシリアルコードをメーカーサイトに入力してライセンスをダウンロードする方法です。この時ライセンス同様に一度インターネット回線に接続する必要があります。

原則として、利用者は1枚のPOSAカードにつき2デバイスまで利用可能です。例えば、1枚のPOSAカード購入でオフィスに設置しているデスクトップPCと外出用のノートPC各1台に購入したソフトをインストールすることが可能です。

詳細の手順はマイクロソフトより案内がありますので下記ご参照ください。

https://www.microsoft.com/ja-jp/office/setup/default.aspx

ダウンロードが完了すれば、あとは永続ライセンスとして利用するだけです。

各POSAカードの製品ラインナップ

製品 対応OS※1 内容
Office Home & Business 2019 Windows / Mac ※2
Office Personal 2019 Windows ※2
Word 2019 Windows
Excel 2019 Windows
PowerPoint 2019 Windows
Outlook 2019 Windows
Access 2019 Windows
※ 1 Windows PC のをご利用の場合、OS は Windows 10 が必須となります。
※ 2 OneNote は、Windows PC の場合はWindows 10 の機能として提供されます。Mac の場合は、Mac App Store より無料でダウンロードしてお使いいただけ、
毎月アップデートされます。詳細は Office 2019 の OneNote についてよく寄せられる質問 をご参照ください。

Office 365と永続ライセンス版はココが違う

Office 365 と 通常の Microsoft Office 201x の違いとは何でしょう。
Office 365 は、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、Access など最新のソフトウェアが利用可能なサブスクリプション(という名のレンタル)製品です。 (Publisher と Access は Windows PC でのみ利用可)。これらのソフトウェアは 端末やOSに縛られず利用可能なので Windows、Mac、iOS、Android など複数デバイスで利用できます。また利用特典として1TB の OneDrive ストレージ、月間60分までの Skype 無料通話、有人サポートなどのサービスも含まれています。
Office 365 は一定期間の利用権を購入するだけなのでバージョンが上がった際は常に最新の環境が自動で提供されますが、利用期間が過ぎてしまえば利用することは出来なくなってしまいます。費用面でもハードルは低く、利用するには月額千数百円程度なので負担が軽いのも大きな特徴の一つです。

対する Microsoft Office 201x いわゆる「永続版製品」なので利用環境が定められており、デバイスやOSを跨いだ利用は認められていません。この製品では Word、Excel、PowerPoint などの従来からのソフトウェアが利用できますが、Office 365 で提供されているような利用特典は付属しておらず、アップグレード オプションはありません。購入時点で最新版であるものの、2年後3年後にバージョンアップした際も現状維持となり、次バージョンへのアップグレードを計画している場合、その永続版を通常価格で購入する必要があります。ただし、購入を前提としているので購入時に1ライセンスあたり数万円の出費が必要です。これによりたとえ10年が経過していても利用する事ができるので長期間利用すれば Office 365 と比べたランニングコストは下がっていきます。

Microsoft Office では既にパッケージ製品が終息しています。
Office 365 にしても Microsoft Office 201x にしても使わないサービスやソフトウェアが含まれていることがあります。もちろん「使わなくてもいつでも利用できる」と考えることも出来ますが、そのライセンスのために余分な出費をしていることもまた事実なのです。今回ご紹介した 「POSAカード」を購入するという第三の選択肢によって不要なサービスやソフトウェアの料金を削減し最小限の費用で Microsoft office を利用することができます。


ご購入・お問い合わせ

マイクロソフトのライセンスはもちろん、今回ご紹介させて頂いたPOSAカードのご購入、ご質問に関するお問い合わせは下記よりお願い致します。

上記内容にて送信しますので、よろしければチェックを入れてください。