VRの作り方:誰でも簡単にVRが作成できる方法

最近、某企業からVRのゲームが発売されましたね。私もテレビにかじりついてVR体験をしている人のリアクションを見ていました。家の中にいながら、別世界を体感できるVR。実は、個人でも簡単に体感することができるアイテムがあるんです。

■そもそもVRとは

最近、よく聞くワード『VR』。みなさんどのくらいVRについてご存知でしょうか。調べてみるとVRとは、バーチャルリアリティーの略で『仮想現実』という意味だそうです。仮想現実と言われても全くピンときません。簡単に言うと専用のゴーグルを装着するだけで、別の世界にいるような感覚を味わうことができるツールなのです。

■自分でVRを作ってみたい

VRとは何ぞや、という部分を述べてきましたがここでみなさん思いませんか。自分でVRを作りたい!と思いますよね。しかし、どうせ開発者みたいに専門知識を持っている人じゃないと作れないと思っているのではないでしょうか?

私自身この3つのデバイスを手に入れるまで実際にそう思っていました。

■必要なデバイスは、たった

専門的な機材は必要ありません。誰でも調達できるデバイスたった3つで簡単にVRを作成、体感することができるようになります。そのデバイスは、下記3種類です。

・iPhone

iPhoneは説明するまでもなく、世界で最も売れたデバイスの1つです。全世界で約10億台販売されたそうです。皆さんの中にもご利用されている方は、いらっしゃるのでしょうか。

・天球カメラTHETA(シータ)

THETA(シータ)とは、RICHOが発売した特殊なカメラです。カメラなのに、筐体にモニターはなくレンズといくつかボタンがあるだけです。THETAは、別名全天球撮影カメラと呼ばれ、360℃すべて撮影することが可能です。

(THETA本体左とTHETAで撮影した天球画像右)

・HDMD(ヘッドマウントディスプレイ)

HDMD(ヘッドマウントディスプレイ)とは、VRを体感する際に頭に装着するゴーグルです。非常に高価なものから、段ボールで作られた安価なものまで幅広く品ぞろえされています。今回使用するのは安価なものでかまいません。

■自分自身でVRを作る

先ほど述べた3つのデバイスが手元にそろえばVR作成の9割は完了しています。それでは実際にVRを作成してみましょう。旅行に行ったときの景色をそのままVRにしてみたいと思います。

スペインのサクラダファミリア。海外旅行で綺麗な景色を見たときその雰囲気をそのまま持ち帰りたいと思いませんか。

手順1:THETAで撮影

私も実際にサクラダファミリアの内部に入ったとき、この景色をそのまま持ち帰りたいと思いますよね。小さいTHETAは持ち運びも簡単です。撮影方法も簡単。電源を入れてTHETAの撮影ボタンを押すだけです。動画を撮影したい場合は、動画ボタンをご利用下さい。

(サクラダファミリア内部画像)

手順2:iPhoneのTHETA専用アプリを起動

帰国後、いよいよ撮影した画像を元にVRの作成です。まずはTHETAのWi-FiモードをONにしてiPhoneと接続します。専用アプリを起動後、撮影した画像を選択してください。次にiPhoneの画面ロックをOFFにして軽く画面をタップします。すると画像のようにタスクバーが表示されます。

◆VRモード
↑右から2番目のアイコン(l□l)をタップします。

↑VRビュー(二眼)という表示をタップします。

↑いよいよ2画面になりました!

手順3:HDMDにiPhoneを装着

ケータイの画面が2画面になりいよいよ後はHDMD(ヘッドマウントディスプレイ)に装着するだけです。既定の場所にiPhoneをセットして頭に装着します。

手順4:いよいよ体感VR

実際に頭にHDMDを装着してみて周囲を見回してみると、まるで自分がその場にいるかのような感覚を味わうことができるのです。3つのデバイスだけでこんなに簡単にVRを体感できます。

■まとめ

いかがだったでしょうか。専門知識を持った人しかVRを作成することができないと思っていませんでしたか。今回紹介した3つのデバイスを使用すれば誰でも簡単にVRを作成することができるのです。

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