法律制定!卓上型補聴器コミューン

■耳マーク

みなさんこのマークをご存知でしょうか。

このマークは耳マークと呼ばれ一般社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会が発表している難聴者などの聴覚障害を持つかたに付けてもらえるように考案したマークです。

厚生労働省が発表した身体障害児・者実態調査結果によれば国内で障害者として認定された、聴覚・言語障害者の人数はおよそ35万人にも上るそうです。

実際皆さんの周りには、自分からアピールしていないだけでたくさんの聴覚障害を抱えた人が生活しているのです。
あなたも気づかないだけで身近なところに聴覚障害を持った方はたくさんいらっしゃいます。しかし見た目は健常者と変わらない聴覚障害を持った人に対するサポートは、決して充実しているとは言えません。例えば視覚障害を持っている方なら、横断歩道で音楽が鳴ったりいたるところに点字ブロックが設置されていたりしますよね。

■聴覚障害者へのサポート comuoon

今回紹介する製品は、そんな聴覚障害を持っている方に対してサポートする製品です。その製品がこちらです。

コミューン(comuoon)

ぱっと見どの様に使用する製品なのか見当がつきません。私も始めてこの製品を見たときどの様に使用したらよいのか分かりませんでした。

クリアな音

この製品はスピーカーです。マイクを通した音声をスピーカーから発します。この製品が普通のスピーカーと異なるところは音が聞こえる範囲です。このスピーカーが向いているほうから角度でおよそ30度の範囲にだけ確実に音が聞こえるのです。
私も本製品のデモ機を借りて体感してみましたが一定の範囲内であれば明瞭に音声を聞き取ることができますが、その範囲を超えると途端に音が聞こえなくなります。

こんなところで利用可能

◆銀行や郵便局の受付


お年寄りもよく利用する銀行や郵便。そこにこの製品があれば一定の範囲だけで音声を聞き取ることができるので利用者にだけ大切な話が聞こえます。既存のスピーカーだと窓口にいらっしゃる方以外の方にも知られたくない情報が聞こえてしまう可能性がありますよね。係りの方も一度で聞き取ってもらえれば1人あたりの接客時間も短縮できます。

◆学校の授業で


聴覚障害を持った子どもにとって補聴器をつけることは抵抗があります。それに授業中ずっと補聴器をつけていられない子どももいらっしゃいます。そんなときこのコミューンを机上に設置しておけば、補聴器をつける必要はありません。周りの学生と同じように先生の話を聞き取り同じように生活することができます。

◆こんな使い方も


お寺のお坊さんがお経を読む際にコミューンを通すのです。お年寄りが多く集まるお寺ではお経が聞こえにくい方も多数いらっしゃいます。そんなときには、コミューンを設置してしまえば耳が遠い方にもしっかりお経が聞こえるようになります。

法律も後押し!

障害者差別解消法
厚生労働省が2016年4月に施行した新たな法律として『障害者差別解消法』があります。この法律は障害を持った人が障害を理由に不当な差別を受けないようにするために施行されました。

■厚生労働省における障害を理由とする差別の解消の推進
この法律の施行と同時に発表された聴覚障害者向け支援機器の1つにコミューンが取り上げられています
■聴覚障害者向けコミュニケーション支援機器

■まとめ

皆さんいかがだったでしょうか。本日ご紹介したコミューンは、健常者は普段の生活の中で不便を感じていないことでも聴覚障害を持った方からすると革命的なアイテムなのです。窓口で何度も係員の方に聞き返す必要もなければ大事な情報を聞き漏らす心配もありません。補聴器は高くて買えないという方もたくさんいらっしゃると思います。そんな方々に優しいコミューンを導入しませんか?

■デモ手配

今回ご紹介したコミューン。ただのスピーカーだと思ったそこのあなたに朗報です。この製品、デモ機の手配が可能なのでぜひ他製品と比較してみてはいかがでしょうか。


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